組合の紹介

組合の紹介

ホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

私共、川崎葬祭具協同組合は半世紀以上の実績で市民の皆様に信頼を頂いてまいりました。

葬儀に関してのお困りごとやご不安等、些細な事柄でもお近くの組合加盟店へお気軽にご相談ください。

生前のご相談もお受けいたします。

他社の会員様の相談もお近くの組合加盟店にお気軽にお立ち寄りください。

地域貢献活動

昭和30年代 川崎市市民葬儀制度を当組合にて川崎市に提案。
その後、川崎市市民葬儀制度を制度化し、現在も川崎市民の皆様が安心して葬儀ができる川崎市市民葬儀制度の市民葬儀運営協議会の中核を担っています。
平成15年まで 川崎市健康福祉局と協力し、
『火葬遺体慰霊祭』に参加しました。
平成16年まで 川崎市健康福祉局と協力し、
『無縁仏慰霊祭』を実施しました。
平成16年7月13日より 川崎市主催の防災訓練活動に参加協力しました。
以降、毎年参加協力しています。
平成19年 川崎市と危機管理協定を締結しました。
平成20年11月14日 神奈川県警、川崎市危機管理室より大規模災害訓練の協力依頼があり、東扇島にて大規模災害訓練に協力しました。
平成23年3月末 3月11日の東北関東大震災の被災者へ
組合より赤十字を通じて義援金をお送りしました。
平成23年 川崎市民の皆様がより安心して葬儀ができるように
川崎葬祭具協同組合ホームページを開設いたしました。
平成27年7月 川崎市と
「葬儀における消費者トラブル防止に関する協定」
を締結しました。
令和3年10月 『かわさきSDGsゴールドパートナー』として川崎市が川崎葬祭具協同組合を認証致しました。
令和4年4月 川崎市市民葬儀制度改定を当組合にて川崎市に提案。
4月より新しい市民葬儀制度が施行され、現在も川崎市民の皆様が安心して葬儀ができる川崎市市民葬儀制度の市民葬儀運営協議会の中核を担っています。

組合の歴史

昭和20年代 川崎市内の葬儀社十数社にて、川崎葬祭具業協同組合を発足
昭和50年代後半 川崎葬祭具協同組合の名称を組織改革の一環として、川崎葬祭具共同組合に名称変更、その際の組合加盟店は13社にて活動
平成18年4月1日 川崎葬祭具共同組合の名称を改め、川崎葬祭具協同組合に名称を変更
平成23年7月 現在 組合員10社、賛助会員24社にて、
川崎市全区に加盟店があり、川崎市全域にて活動しております
平成28年5月 現在 組合員8社、賛助会員26社にて、
川崎市全区に加盟店があり、川崎市全域にて活動しております。